はやぶさからお知らせです。

移動の不安、もうサヨナラ!

   民間救急サービス「はやぶさ」にお任せください!

「はやぶさ」は、徳島県小松島市を中心に、すべての方に安心・快適な移動をお届けする民間救急サービスです。

「旅行に行きたいけど、移動が大変」「団体で移動するのって、結構大変」「もしも旅先で体調を崩したら、どうしよう

そんな不安、「はやぶさ」がぜーんぶ解決します!

「はやぶさ」は、こんな移動をサポートします

  • 車いすの方も、スイスイ移動: 専用の車で、車いすに乗ったままラクラク移動できます。
  • 専門スタッフが、優しくサポート: 経験豊富なスタッフが、移動中も丁寧に付き添います。
  • みんな一緒で、楽しい移動: ご家族やお友達、介護の方も一緒に、安心して移動できます。
  • お一人でも、みんなでもOK: 一人でも、団体でも、人数に合わせてサポートします。
  • どこへ行くのも自由自在: 観光、病院、お買い物、修学旅行など、どんな目的でも大丈夫!
  • 地域の情報もお届け: 小松島市とその周辺の、バリアフリー情報などもお伝えできます。


もしも、旅先で困ったことが起きても【心配しないでください!】

旅行中に、急に具合が悪くなったり、ケガをしてしまったりしても、「はやぶさ」の特別な車が、あなたを安全にご自宅や病院までお送りします。初めての場所でも、私たちに任せてください。

さらに!もっと安心できるポイント

「はやぶさ」は、いろんな仲間と協力しています。

  • 観光バスやタクシーのプロ: たくさんの人数でも、スムーズに移動できるよう手配します。
  • 全国の仲間と連携: 日本中の民間救急と繋がっているので、どこへ行っても安心です。

さあ、「はやぶさ」と一緒に、もっと自由に、もっとワクワクする毎日を始めませんか?

移動のことで困ったら、いつでもお気軽にご連絡ください!

【お問合せ先】

NTD Hayabusa(民間救急サービスはやぶさ)

電話番号:090-2829-9913

「はやぶさ」は、あなたの笑顔と、楽しい思い出作りを応援します!

2024年10月25日

 


【重要なお知らせ】大規模災害時及び感染症まん延時における傷病者等の搬送に関する協定締結について

徳島県は、このたび、全民救患者搬送協会・徳島支局と、大規模な災害が発生した場合、または感染症が広範囲にまん延した場合における傷病者等の迅速かつ適切な搬送に関する協定を締結いたしましたので、お知らせいたします。

この協定により、地震や津波などの大規模災害発生時、あるいは新型コロナウイルス感染症のような感染症がまん延し、多数の傷病者が発生した場合に、全民救患者搬送協会・徳島支局の持つ搬送車両や搬送ノウハウを活用し、県内の医療機関や避難所等への傷病者等の搬送体制を強化することが可能となります。

今回の協定締結により、以下の連携が強化されます。

  • 災害発生時における傷病者の緊急搬送
  • 感染症まん延時における患者の搬送
  • 医療機関間の患者転送
  • 避難所等から医療機関への搬送
  • その他、傷病者等の搬送に関わる支援

この協定を通じて、県民の皆様がより安全で安心して暮らせる地域づくりを推進してまいります。

今後とも、徳島県の防災・減災対策にご理解とご協力をお願いいたします。

 

 

 

 

 

観光バスの手配も受けたわります
はやぶさと久しくさせていただいてる、阿波交通です

直接お問い合わせする場合は、はやぶさからの紹介と言って下さい

はやぶさでも確認します

よろしくお願いします

新型コロナウィルスの感染を防ぐため

         はやぶさでは以下の対応を行っておりますご理解よろしくお願いします

  1. はやぶさのスタッフはマスクの着用・消毒を行っております。
  2. 濃厚接触の機会を減らすため、お客様との距離を数メートル取る場合があります。
  3. お客様の乗車前・降車後は車内の換気を行います。
  4. 搬送サービスをご希望のお客様は、マスクを着用してのご対応をお願いします。
  5. その他、搬送サービスで気になる点は、事前にはやぶさのスタッフにご相談下さい。

新型コロナウイルス感染症が疑われる方

次の症状がある方は、一旦、はやぶさからの搬送サービスをキャンセルして下さい。
速やかに各都道府県の帰国者、新型コロナウイルス接触者相談センターにご相談下さい。

  1. 風邪の症状や37.5℃以上発熱が4日以上続いている方。
  2. 強いだるさや倦怠感、息苦しさ(咳、呼吸苦)がある方。
  3. 14日以内に新型コロナウイルス感染症の流行地域、海外と国内から来た方。
  4. 新型コロナウイルス感染症の方及び、感染症検査を行なっている方と濃厚な接触があった方。

※微熱や軽度な咳の場合でも万が一の感染を考慮し、はやぶさの判断で搬送サービスのキャンセルをお願いしております。

利用者様には大変ご不自由ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いします。

 

民間救急と119番消防救急との違い

民間救急と消防救急とは、一見同じ機能で、ただ民間企業が運営する救急車というイメージがあります、しかし、その業務や目的は異なります。
以下にその違いを簡単にみてみましょう。

  1. 医療法や医師法に触れる医療行為を行うことはできない。 (応急手当のみ可)
  2. 救急走行ができない。 (赤信号では必ず停止、法定速度遵守)
  3. 緊急事態に対応するものではない。 (事前予約が一般的)
  4. 利用時間・距離等に応じた料金がかかる。
  5. 依頼者の指定場所に患者を搬送する。 (病院以外への搬送も可)

ポイントは医療行為ができないことと緊急事態に対応するものでないことでしょう。搬送中に患者の容体が急変し、緊急を要する事態になったたときには救急車を要請することもあります。
逆に言えば、緊急を要しない場合に利用することの救急車です。入退院・一時帰宅などはもちろんのこと、旅行やお引っ越し、行事参加などにも利用できるとてもたいへん便利な民間救急車なのです。

消防救急

緊急性の高い疾患や外傷を負った市民のための公的救急機関のことで救命を主眼に傷病者の観察と応急処置を行い、速やかに側近の適切な医療機関に搬送することを任務としています。日本全国、電話で119番通報すると、直ちに現場へ直行します。

民間救急

緊急性の少ない方の転院・入退院、社会福祉施設等の送迎などに移動手段を提供するサービスのことで、依頼者の予約により指定された時間・場所に患者を搬送します。費用は所要時間と搬送距離に応じた料金が掛かります。 

「介護タクシー」「民間救急車」違い

 

介護タクシー

民間救急車

医療機器

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料金

時間と距離のメーター制 

(時間制の貸切あり)

距離制(時間制の貸切あり)

料金算出距離

実車距離のみ

事務所~乗車開始場所の距離+実車距離+送迎先~事務所の距離

同乗人数

1~2人同乗可能(小型の場合)

最大5人

乗務員数

 運転手1人のみ  (別料金で追加可能)

2人体制

 

平成29年8月より

クレジットカード決算が可能となりました。(事前にお知らせください。)

先行、取り扱いは

VISA・MasterCardがご利用になれます。

少し遅れてから、JCBなどがご利用が可能です。

*カード決算の場合は、事前にお知らせしてください。

 

お知らせです。

平成28年4月から、運賃改正いたしました。

詳しくは、お問い合わせしてください。

 

 

H27年6月4日から、車両が新しくなります。ハイエース200系4型(多分最終モデル)です。

トヨタウェルキャブ。

 

仕様

乗車人数:車椅子1名+ストレッチャー1名+乗車5名

                  (運転手含む)

     車椅子2名+乗車5名(運転手含む)

インバーター(サイン波)350w搭載しております。